06.16.19:53
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11.02.07:52
和歌山アジング
◾️釣行時間:21時半〜25時
港湾のシーバスにはイマイチな潮まわりだったので、和歌山方面にヒロニーとアジングへ。
行き先に迷いましたが、ある程度 風が強く 且つ潮位が低くても釣りが成立しそうな、ある程度 懐の深い港を探し とあるメジャーポイントに決定。
始めての場所だったので、少し迷いましたが無事到着。
まずはロッドをもたず 周辺を見て回り、美味しそうなポイントを発見。幸い先行者もおらず、目を凝らせばアジらしい姿も確認できます。
早速 準備をすませ、ジグ単で様子を見ます。
2投目でチェイスを確認。
縦の動きが良さ気。
で
その後も2匹追加し 楽勝かと思いましたが、その後は魚は居るのに ほとんど反応しなくなります。
思いの他 スレるのが早く、カラーローテーションやレンジを探りますがダメ。
場所を冷ますため、他を回り 再び探りますが
(-_-)
潮位的に厳しくなってきたので、港を変えることに決め 次のポイントを目指しますが、道中て渋滞T_T。
そのままタイムアップとなり終了。
不満の残る終わり方になってしまいました。
ただ、今回のポイントは所々にフレッシュなイカ墨の跡があったので、次回はエギングメインで来ようと思います。
ちなみに、翌日はシーバス調査。
相変わらず ベイトは巨大サヨリ。
アジングで釣るアジより、遥かに立派です。
釣果は…
もちろん、ホゲりました。
T_T
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10.24.17:08
泉南 ゴロタ調査
◾️釣行時間:0時半〜4時
泉南のゴロタ調査へ ヒロニーと出動。
前回はチビアジだったので、あわよくば少し成長したアジが釣れるかも と期待。
ポイントに着くと 駐車場はまずまずの混み具合。
もしかして、釣れてる?
と期待しながら準備をしていると、ゾロゾロと 皆さん引き上げてきます。
(-_-)
イヤな予感ですが、下げ底から上げ始めでのエントリーなんで 仕方ありません。
修行と腹を括り 実釣開始。
潮がほとんど動いていません。
それでも、フロートリグで広範囲を探ります。
暫く経って、ヒロニーが離脱。
漁港内のアジング調査に切り替え。
自分は このままゴロタ調査を続行。
やがて潮が効き始めたので、ジグヘッドを1gにウェイトUPし 少し縦の動きを入れてみます。
で、2投目で『 コンっ 』
アワセを入れると、結構な引き。
沖で掛かったので、走ります。
『ついに デカアジか?』
と期待しながら、慎重に寄せてみると…
良いサイズのメバル。
この時期にゴロタでメバルは意外でした。
でも、間違いなくメバルの自己記録更新で 素直に嬉しい。
早速ヒロニーに連絡。
再び、2人でゴロタ調査。
途中から、ジグやミノーなども投入しましたが、残念ながら その後はアタリすらありませんでした。
メバルは美味しくいただきました。
10.23.01:24
デカ サヨリ でストレスMAX
◾️釣行時間:19時〜22時半
ベイト調査に行ってきました。
相変わらず 手のひらサヨリ
と 思いきや
デカサヨリも登場。
ちなみに 一緒に写ってるルアーは 14センチミノーです。
このサイズが入ってるということは…、付いてるシーバスもデカいはず。
ただ、デカサヨリだけじゃないので、付いてるシーバスのサイズもバラつきはありそうです。
デカサイズサヨリを見たので、気持ちはランカー狙い。持ち合わせのルアーの中から、ボリュームのあるものを中心にローテーションします。
が、ボイルは小さい上に単発で 中々ボイル撃ちが成立しません。
やがて単発ボイルも無くなった為、小移動を繰り返し 広範囲を探っていると、
レスポンダーの早巻きで 出ました。
が、狙っているサイズとかけ離れています(-_-)。
ただ、この1匹を釣った直後から、辺りでスーパーボイル発生。
テンションMAX!
ボイルの規模は大小色々。ベイトとそれを追う魚のサイズの違いと思えます。
狙いは勿論 ランカー。
しかし、いくら打っても ランカーどころか セイゴからも反応は有りません。
超ストレスです。
そんな状態のまま時間が過ぎ、やがて20分程続いたボイルも収束し、終了。
(-_-)
結局 サヨリボイルで1匹も獲れずに終わりました。
サヨリパターンは難しいですが、秋ランカーに出会るチャンスだったので とても残念でした…。
10.17.20:51
イマイチ
10.16.06:48
秋魚調査
◾️釣行時間:21時〜23時
秋の個体を探して 久しぶりに淀川へ。
中潮ながら干満差が大きい潮回りなんで、一帯の見た目は何だか釣れそうな雰囲気。
メインベイトが何か分からないので、とりあえず表層〜ボトムまでルアーをローテーションします。
が、暫く経っても全く反応なし。
(-_-)
ベイトはもちろん、ボラの気配さえ殆ど有りません。
岸寄りの流れが効いてない事もあり、ルアーを通すコースもぜんぜん絞れず そのまま1時間が経過。
結構な勢いで水位が下がってきた為、これではイカンと思い、まだ魚がついてそうなシャローエリアを絞り丁寧に打ちます。
で…
何とか出ました。
ベイト通過をスタンバっていた個体なのか ごっつぁんミノー丸呑み。
ただ 運悪く、リアフックがエラに掛かって出血。
蘇生にかなり時間が掛かります。
幸い、蘇生は成功し 無事リリース出来ましたが、その間も どんどん水位が下がり 撃てる範囲が絞られます。
再度 同じパターンを試して
再現性を確認。
今日の正解の1つを見つけました。
が、見つけるのが遅かったようで、水位も流れも風も状況が変わり、その後は同じようにはいきません。
これ以上は厳しいと判断して終了。
何とか魚は出せたものの、秋らしい魚という訳でなく 何だか物足りない感じがします。
大きいのを獲りたい…。